sunrise

誰かのせいにして
全部忘れて
僕は信じたいものだけを見た
はらはらと落ちるのは
涙なのか 嘘なのか

歩道橋で待つ僕を見つけて
手を振る君が好きだった
どうしようもない虚しさ
しょうもない無力さ
抱えたまま

朝が来るたび願っても
違う僕にはなれやしないけど
白日に晒されるのを
待つだけの嘘を
僕は隠そうとしてる

確かめたいことは
知らない方が
幸せなのかもしれないけど
束の間のスポットライト
それだけで生きてる気がした

見つけて欲しかったのは
こんな弱い自分なんかじゃないのに
逆らうなんていう無謀さ
何ていう無常さ
わかっている

朝が来るたび願っても
違う僕にはなれやしないけど
白日に晒されるのを
ただ待っている
僕の顔を照らすんだろう

朝焼けは雨
夕焼けは晴れ
もしも やり直せるなら
もう一度 君と見た
あの赤い空を見たいんだ

朝が来るたび願っても
違う僕にはなれやしないけど
白日に晒されるのを
待つだけの嘘を
僕は隠そうとしてる
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