さだまさし「神さまの言うとおり」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ミモザの小夜曲さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸窓辺には花ミモザ たわわに香れば 君が指に片糸結ばせたまへ 空に弦月 明星冴えて その人の名 胸底に沈めて 小夜更けて忍ぶれば たまゆらの夢よ 幽けき旋律(メロディ) 歌ふ小夜曲 伝ふ術なき いとほし人の とこしへの祥(さいわい) 護りたまへ 窓辺には花ミモザ 我が闇照らせば 幽けき旋律(メロディ) 歌ふ小夜曲
イップス~yips~さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸誰にもまだ言ってないけど 僕の心が イップスになったみたいだ 人前で大きなため息ついただけで うしろゆび 指される時代だものね みんなマウントを取り合って疲れ果てている 罵詈雑言でひとを罵って自分も傷ついているのにね 明るい話題が無くも無いけど 人は痛みばかり記憶する生き物らしい 深夜のニュースで話していたタンカーは 無事に海峡を抜けられたんだろうか  誰もがもう気づいてる ひとの言葉や ひとの優しさまで疑り 自分さえも疑るようになってしまったら 心が酷く痩せてしまうってことを みんな優しさを求めているのに照れくさくて 綺麗なもののすべてを 壊してしまいたいみたいに見えるよね まだ僕が歌い続けるのは 美しいものから先に消えて行くから どうにか歌にでも遺せないだろうかと 今日もあてどないうたづくり  ザポリージャの老婆は今も無事で暮らしてるのかな? 今も平和を信じると言えば偽善で 嘘つきになってしまうんだろうね  僕の作る歌の 値打ちなんて 二足三文なのは良くわかっているんだけれど もしも来世で歌ううたが たった一つでも出来たら 一つでも君に届けられたらってね  誰にもまだ言ってないけど…
やかましい妖精さだまさしさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし・渡辺俊幸僕の心の中にやかましい妖精が棲んでいて あれこれと僕に指導してくるから少し困る たとえば恋を語るほどもう僕は若くは無いのに 心が枯れたら生命も枯れると忠告してくる もっと笑いなさいとやかましく言うから いつも笑っている もっと唄いなさいとやかましく言うから いつも唄っている 今までに無い歌を作りなさいといつも厳しく言う 今までに無い言葉を探す旅に出ろとけしかける  僕の心の中にやかましい妖精が棲んでいて 毎日反省させられているから少し辛い たとえば自分では気づかず誰かを傷つけていたり ちょっとした言葉遣いなどもうるさく注意してくる もっと喋りなさいとやかましく言うから いつも喋っている すると喋りすぎだと怒られてしまって 胃が痛くなる そろそろ僕を自由にしてくれないかと頼んだら お前ほど自由に生きてる奴はいないと叱られた  もっと笑いなさいとやかましく言うから いつも笑っている もっと唄いなさいとやかましく言うから いつも唄っている  僕の心の中にやかましい妖精が棲んでいて あれこれと僕に指導してくるから少し困る  困る マジやかましい妖精 困る
ふりだしにもどるさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸僕は決して悩んでいるってわけでも無いんだ きっと認められたいと思っているだけなんだろう 褒められなくったってすこしも辛くはないのに でも誰かに認められたいんだろう 「惜しかったね」「残念だったね」集めては 同じ場所でクルクル空回り 果たして一体僕は誰に認められたくて こんなに頑張り続けているのだろう その負のスパイラルに毎日閉じ込められて まるで自分が誰かさえも分からなくなりそう 希望だけは絶対捨てないつもりだけれど 今日もふりだしにもどる  君への恋だって重すぎるわけでは無いんだ 嫌われたくないと思う気持ちだけが強くて 言葉一つ選ぶことだって迷いながら 愛って何なのかも分からなくなる ああ言えば良かったこうすればよかった 毎晩寝がけに迷い道 僕は君にどんな風に愛されたくて こんなに悩んでいるのだろう その負のスパイラルに毎日閉じ込められて 君を好きになるのに疲れ果ててしまう気がして 恋を手放すつもりなんてないんだけれど 今夜もふりだしにもどる  お台場の海見ていてふと 気づいたんだ 僕は自分を認めたかったんだろう 東京タワー見上げてふと 決心したんだ ひたすら君を想い続けよう  やっと負のスパイラルからはとうとう脱け出して なんだかとっても勇気が湧いてきたんだけれど 今度はもっと別の不安が押し寄せてきて  今日もふりだしにもどる  またふりだしにもどる  ああふりだしにもどる
身も蓋もない BOOGIE-WOOGIEさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸パッパッパラッパッパッパラッパ パッパッパラッパ  あたしの彼はめちゃ好い人で 器が大きく奥深い センスが良くて穏やかで 頭が良くて面白い 話し上手で聞き上手 知識が豊富で気取らない 侠気あって大らかで 器用で思いやりがある 物腰柔らか言葉も豊富 気遣い完璧できる人 誰にも優しいお金持ち そんな男がいるもんか あたしに優しくしておくれ ずっと我慢はしたけれど 堪忍袋の底抜けた 聞いておくれよあたしの本音 身も蓋もない 身も蓋もない 身も蓋もないBOOGIE-WOOGIE  パッパッパラッパッパッパラッパ パッパッパラッパ  優柔不断のごうつくばりの 煮すぎた饂飩の役立たず 箸にも棒にもかからない おとついきやがれべらぼうめ 頓珍漢の唐変木の 朴念仁の昼行灯 盆暗愚鈍のお短小茄子の 運尽く芋っぽりでくの坊 いんちきとんちき間抜けの腑抜けの 兵六玉のあまんじゃく 無知蒙昧の我利我利亡者の すっとこどっこいてけれっつ どうしてこんなに惚れたのか 谷中の不作で生姜無え 安鋸の二人連れ 切っても切っても切っても切っても 切っても切れない こんなに好きだから  パッパッパラッパッパッパラッパ パッパッパラッパ  身も蓋もない 身も蓋もない 身も蓋もないBOOGIE-WOOGIE  パッパッパラッパッパッパラッパ パッパッパラッパ  切っても切っても切っても切っても 切っても切れない こんなに好きだもの  パッパッパラッパッパッパラッパ パッパッパラッパ
美しい雨の名前さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸美しい雨の名前を思いつかなくて ぼんやり雨を見ていたら不意に虹が架かった ラインやメールではなくて生きた言葉が聞きたい 胸が熱くなるような人に巡り会いたい 高いビルとビルとビルの谷間で 痩せた空を見上げていたら 自分が誰かも分からなくなるんだね スマホじゃなくて僕の目をじっと見つめて話す 君の目の中に綺麗な虹が架かっていた 美しい雨の名前を見つけた  美しい空の名前を思いつかなくて 毎日夜空を見上げて星を探していた 綺麗な満月横切って旅客機が過ぎてゆく 掌の中の支配者の電源を切っちゃえ 迷う僕と僕と僕の狭間で 痩せた心が悲鳴上げてる 新しい星座見つける旅に出よう 君の笑顔を吹き抜ける自由な風の音 君の目の中に初めて見る星が光っていた 美しい空の名前を見つけた  高いビルとビルとビルの谷間で 痩せた空を見上げていたら 自分が誰かも分からなくなるんだね スマホじゃなくて僕の目をじっと見つめて話す 君の目の中に綺麗な虹が架かっていた 美しい雨の名前を見つけた 美しい空の名前を見つけた
木蓮の庭さだまさしグレープさだまさしさだまさしさだまさし・吉田政美閑かに開いた木蓮の 香りの向こう懐かし人の 面影ゆらりと消えたげな 黄砂に霞む稲佐山 少年時代の自分とふたり 小声であの歌唄うたなら 母は「おかえり」て言うやろか その声ちゃんと聞こゆるやろか  子どもの声に振り向いたら 坂の向こうの幼稚園 子どもくんちの蛇踊りの 習い始めの笑い声 風頭山までのぼってみよか 外国船まで届くように 小川のオヤジと凧あげしよか 彦山 風ばくれるやろか  僕はどこまで行けば良い この道どこまで続くやら 龍馬の歩いた細道を 今子どもたちが歩いて行く
夏の名残さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸散りそびれただけの花ですからと あなたは照れて笑うけれど 遅れて咲いただけでしょう 今があなたの季節 みんな若さを欲しがるけれど 若さは季節と同じ いつか必ず通り過ぎて行く 追いかけては哀しい  あなたの故郷の花は何でしょう 花言葉など教えて 夏の名残に来年の 夢の種を蒔きましょう やがて誰にも季節は移り 秋が来て冬になれば わたしはゆっくり次の生命の 支度に掛かりましょう
永遠の少し先さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸あなたの腕の中で 生命を終えられたら あなたは辛いだろうが 私には無上の喜び もしも腕の中で あなたを見送ったら 私は悲しさで 壊れてしまうだろう 永遠を誓ったけれど 時は無情に流れ行く 愛は変わらなくても 季節は無常に過ぎて行く もしも許されることならば 永遠の少し先が見たい あなたと私のその先を 僅か一日でも  もしも生命に 幾つかの季節があるのなら 私のこころは あなたの季節で暮らしていた やがて何時の日か 離れ行く日が来ても 私はこの人生を 誇りに思うだろう 永遠の少し先まで あなたを想うだろう 私が消え去っても あなたを護るだろう 空に虹が架かった時は 私があなたを思っている 永遠のもっと向こうの あなたのさいわいを もしも許されることならば 永遠の少し先が見たい 時を超えたその先の あなたのしあわせを
神さまの言うとおりさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸約束したでしょう しあわせになりましょう 生きることは苦しいなんて 百も承知です  小さな生命を 護り続けましょう しあわせまでの長い旅を 人生と呼びましょう  つらいことも悲しみも笑顔で越えて みんな必死に生きてるじゃない 与えられた生命を生き抜いたら 良いことも悪いことも 天の神さまの言うとおり  約束したでしょう 遠く離れても 心はいつもあなたの傍を 離れないからね  とても恥ずかしくて アイシテルなんて 素面でなんか言えないけれど 深く(アイシテル)  大きなことなんて出来ないけれど 小さな奇跡を重ねましょう 旅の途中で諦めないで 笑顔で生きられたら 天の神さまの言うとおり  いつか年老いて すべて忘れても あなただけは忘れないけど 忘れたらごめんね  あなたが私を 忘れないのなら 悲しい顔や怖い顔じゃなくて 笑顔にしておくれ  つらいことも悲しみも笑顔で越えて みんな必死に生きてるじゃない 与えられた生命を生き抜いたら 良いことも悪いことも 天の神さまの言うとおり 天の神さまの言うとおり  約束したでしょう しあわせになりましょう
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