| どあほうGRAPEVINE | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | 高野勲 | わたしがいなければ何もできない人 泣きはしません横丁の華 彼女のカレ見なさい かなりのクズやって それはそれで楽しそうやんか やたけたなハイテンション ヴィランも引き受けた ど阿呆 飛ばせ 今ここが最前線 しれっと華麗に散っておしまい 大人がみっともない 女性にだらしがない それがどうした 酒を買うてこい 憂き世の裏の裏 ここまで寄り添って耐えてきたんや 黙ってついてこい 綺麗やで 掃き溜めの紅一点 おまえと駆け抜ける往来 飛ばせ 何もかも越えて 見とけ 怖いもんはないわ よう見とけ やたけたなハイテンション 花道の向こうへ 飛ばせ 何もかも越えて おまえと駆け抜けて Alright 飛ばせ どこまでも最前線 しれっと華麗に散っておしまい わたしがいなければ何もできない人 泣きはしません このど阿呆 |
| 天使ちゃんGRAPEVINE | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将・西川弘剛・亀井亨・高野勲・金戸覚 | | あざす 始めに 真面目に云やあ トーキングブルーズちゅうのを聞いていけ ミシシッピサックス スポットライト シャウト&グルーヴの上 昭和の 性悪な少年は底辺を這い 経済成長の残滓を拾い歩き 清張 レイチャールズ 傾聴 軽トラック カラーTV そうこうして 平成の青年 ベルリンのウォール バブル終わるバベル 混沌 絢爛 飽食 暴走 天使の詩を歌う天使に逢った 後を追うぜ 後を追うぜトレイン いや改造軽トラック そりゃローダウン似合うエアジョーダン あの娘のスメル 難波のナンバー カーチェイス さあChase! Chase! Chase! Chase! きみはもっと深く もっと遠く 嗤っててくれ きみはそう言われたってさ わからないよなあ まあそれもいい そうそれがいい あざす 軽めに 簡単に云やあ トーキングブルーズちゅうのは天使の詩 ミシシッピサックス スポットライト シャウト&グルーヴの上 令和の 迷惑な聖者ら よってたかって才能を叩き潰し 辟易 その時 天からの思し召し 天使が歌う欲望の詩 後を追うぜトレイン いやローダウン軽トラック ピーターフォーク ポケットにレーズン あの娘のスメル 難波のナンバー カーチェイス さあChase! Chase! Chase! Chase! きみのもっと深くに もっと奥に入りたいのさ きみをもっと好きになったなんて可笑しいのかな そうきみには 穢れのない白い翼が いや羽衣? てか羽? So sweet honey, ねえハニー いずれきみを |
| ドスとFGRAPEVINE | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | ユートピアのようで ディストピアじゃないかい まるで公方様 ノスフェラトゥ 民の目を逸らしたい メディアを動かしたい ばら撒いて吸い取って 記憶にござんせん 学校じゃ何教えた? 戦争と体操とカースト ドスとFがスキーをした すべりまくりだ カスタマーは発狂 今夜のおまんま 何かが解せないが 靄ってる 余計な声はマスキング スポーツを流しておけ ポジティブなコンテンツだけ パワープレイ パワープレイ 米に何を混ぜた? 正常な判断が停止した 賛成の反対の賛成なのだ 勝てるわけがない 化けの皮剥がれた だけど誰もがスルー 過度に薄められた 4Dのエスメラルダ 罪と罰はどうした ドスとFのスキー |
| わすれものGRAPEVINE | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | 「ほらもう上がった」 得意顔できみが云った 太陽を映した水たまりが光ってた 大人になったって 世間を知ったって こんな日々が続くと思ってた のばした手は髪にふれて 明日なんかどうなったっていい 汗だくのままぼくらは さっきまでずっと そばにいた気がしたんだ 賑わう師走の 電飾だらけの真ん中で 気のせいみたいな雪が肩で光ってた 虚勢を張ったって 時計は残酷で いつの間にか降り積もってく 笑った顔で涙ふいて 「明日なんかなくなっちゃえばいい」 離した手の冷たさでさえ ポケットの中で またひとつ年を越した のばした手は風にふれて 明日なんかどうなったっていい 汗だくのままぼくらは 忘れてたもの 本当はずっと持ってたんだ |
| my love, my guysGRAPEVINE | GRAPEVINE | 田中和将 | 西川弘剛 | | おまえらうざい おまえはうざい 逆に愛したらいいぜ 逆に愛してやろうぜ 後悔はない 後悔はしない 基本どうでもいいぜ 基本どっちでもいいぜ 泣きなさい 笑いなさいな かわいいぜ おまえらうざい おまえはうざい 泣きなさい 笑いなさいな 任しとけ さあ来いよ 希望の国のふりは やばいぜ |
| NINJA POP CITYGRAPEVINE | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | 暗闇に飛び込んで 賢しらに研ぎ澄ます 夜に紛れ込んで 刃物になって行け 哀しみは飲み込んで 怒りは見せないで 誰にも知られないで ひたすらに這って行け 仮想現実のシティでポップな恋をしろ 忍び寄る影は誰だ 駆け抜けろ Tokyo friday 世直しの Party night お代官屋敷で豪遊 曲者じゃ出あえ出あえ 暗闇に飛び込んで 賢しらに研ぎ澄ます 夜に紛れ込んで 刃物になって行け くノ一としけこんで寝首掻かれたって シティは今日もポップな顔 ああ 駆け抜けろ Tokyo Friday 世直しの Party night お代官屋敷で豪遊 曲者の day by day 今宵 駆け抜けろ Tokyo nightmare 夜遊びの Party night お代官屋敷を for you 曲者じゃ出あえ出あえ |
| カラヴィンカGRAPEVINE | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | おまえは何持ってんだ そこでジャンプしてみろよ おまえからのSOS しかと受け止めたんだ 誰も彼もが現実を乗り切るので精一杯 おれはおまえを待っていた ほらここまでおいで 見た目は重要ですか 学歴など詐称でしょう すぐにバレてSNS 消えない墨に消されんだ 闇を覗けばあっちゅう間 カタギには戻れない 親が悪い社会のせい とかそんなの後にしな 刺青の男は云う カラヴィンカが見えると 今その声の限り 啼いて叫んで 誰もおまえを嗤えない 背中の迦陵頻伽 おれはおまえを待ってるぜ 極楽を見せてやれ おれとおまえのRock'n roll おれとおまえとday glow up |
| はれのひGRAPEVINE | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | 雪が溶けて ふきが咲いて 春の気配がして もうじきほら記念日だっけ 何度目だっけ このごろでは時計の針が やけに早く感じてさ 明日あの子の誕生日でしょ 涙はよそう これまで 道は幾つもあって どれを選んでも あなたと出逢って 同じ世界の同じ時間を 抱きしめてきたから それでいいと思えばいいと ひとりごと 少し目を閉じて さあ顔を上げよう だけどね 何が正解なんて誰が決めるの この世界をその全てを 確かに愛したから それでいいと思えばいいと わかっていたつもりだけど 空が綺麗で あの日みたいで 張り裂けそう 涙拭かずに 歩き出そう |
| 猫行灯GRAPEVINE | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | 足もとに絡みついた 煩いを蹴りながら 真っ暗闇の街道で ぼんやりと灯火が ここはどこ がらがらと音を立てて崩れた かけがえないこの愛しい世界で さよならが今よぎるその時 どこからか ほら祭囃子が 神隠し よくぞおいでくだすった 現世の隠里 世迷言も泣言も落とされて 置いてゆかれよ ごゆるりと 帰り路また迷わぬよう 行燈の猫をお供につけましょう 哀しみがふとよぎるその時 どこからか ほら祭囃子が 聴こえたら 猫を追う |
| 追憶のビュイックGRAPEVINE | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将 | | 愛してるよ 追憶がまだ続いてるのか まあいい 後輪が軋みはじめた 錆びるほどに美しいビュイック そうみんなこの道を降りて 帰り着くべき場所へ向かう Oh my dear, 幸運の女神は微笑むだけ 名誉な仕事もしたし 消えないほど汚れもした シーズン前の渚から 波の音が聞こえていた 強烈な出逢いが一度 ある夏の日の午後訪れ Oh my dear, 微笑みをたずさえて どの道を選んだって どのみちこのとおりさハニー ビュイックがいざなう 永遠に降りられないフリーウェイ 日に焼かれたボンネット 追い越してゆくEVの群れ 強烈な夏の日の午後 ダッシュボードの写真が揺れる Oh my dear, 微笑みをもう一度だけ |