ドラマティック・レイン 稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 秋元康 | 筒美京平 | | 今夜のおまえは ふいに 長い髪 ほどいて 光るアスファルト 二人 佇む ああ 都会の夜は ドラマティック 車のライトが まるで 危険な恋 誘うよ もしも このまま 堕ちて行くなら ああ 男と女 ドラマティック レイン もっと 強く 降り注いでくれ 濡れて 二人は レイン もっと 強く 求めてくれ 冷えた 躰で 雨の音さえ 隠せぬ罪 コートの襟を立てて 歩けば ああ 二人は無口に ドラマティック レイン 今は 何も 言わないでくれ いつか 二人は レイン 今は 何も 聞かないでくれ そして 二人は 行き止まりまで からめる指 Rain How much I love you |
夏のクラクション 稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 売野雅勇 | 筒美京平 | | 海沿いのカーブを君の白いクーペ 曲がれば夏も終る… 悪いのは僕だよ 優しすぎる女(ひと)に 甘えていたのさ 傷口に注ぐGINのようだね 胸がいたい 胸がいたい 夏のクラクション Baby もう一度鳴らしてくれ In My Heart 夏のクラクション あの日のように きかせてくれ 跡切れた夢を 揺り起すように 海沿いのカーブを二つの夏過ぎて 今年もひとりきりさ 「夢をつかまえて」と泣いたままの君が 波間で手を振る 傷跡に触れたまるで KNIFEさ 瞳閉じる 瞳閉じる 夏のクラクション Baby もう一度鳴らしてくれ In My Heart 夏のクラクション 風に消されて もう聴こえない Leave Me Alone (So lonely summer days) 夏のクラクション Baby もう一度鳴らしてくれ In My Heart 夏のクラクション あの日のように きかせてくれ 躓(つまず)きそうな僕を振り返り |
ロング・バージョン 稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 湯川れい子 | 安部恭弘 | | 約束しないと責めて 泣き疲れた姿勢のままに いつか軽い 寝息の君は 急に あどけない顔して さよなら言うなら今が きっと最後のチャンスなのに 想いと うらはらな指が 君の髪の毛 かき寄せる コピーのシャガール壁に 白いシーツ 素肌に巻いて 君はあの日 遊びでいいと 酔った俺の手を つかんだ シングル・プレイのつもりが いつか気付けば ロング・バージョン 似たもの同志のボサ・ノヴァ ちょっとヘヴィーめな ラブ・ソング そうさ 窓の下は 乾いた都会の荒野 さよなら言うなら今が きっと最後のチャンスなのに 想いと うらはらな指が 君の髪の毛 かき寄せる シングル・プレイのつもりが いつか気付けば ロング・バージョン 似たもの同志のボサ・ノヴァ ちょっとヘヴィーめな ラブ・ソング |
| ブルージン・ピエロ稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 安井かずみ | 加藤和彦 | 萩田光雄 | 下手なジョークで 君の気をひこうと 必死な ブルージン・ピエロ 下手なダンスで 君を離さないと ささやく ブルージン・ピエロ 君の気持はもう 決っていたのに 僕だけ 知らない あの時 出来る限りの 愛で抱きしめた バカだな 君の匂いを まだ おぼえている バカだな バカだな また胸 熱くなる 下手な喋りも とぎれがちな夜は 無理して 酒のむピエロ 下手にひき止めて 君を困らせたよ 若いな ブルージン・ピエロ 君は静かにもう 恋を捨てたのに 僕だけ 知らない あの時 君は大人で そして優しくて バカだな 僕はそのまま 愛を信んじてた いつまでも いつまでも 変わらない 愛を あの時 君は大人で そして優しくて バカだな 僕はそのまま 愛を信んじてた 今でも 今でも 僕は ブルージン・ピエロ |
バチェラー・ガール 稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 松本隆 | 大瀧詠一 | | 雨はこわれたピアノさ 心は乱れたメロディー My Bachelor Girl 向かいあう傘の中 君は横に首を振った これ以上逢えないと 予想通りの辛い答えさ すれ違うバスが 水たまりはねて 雨はこわれたピアノさ 舗道の鍵盤叩くよ My Bachelor Girl 顔色も変えないね くずれかけたぼくを見ても 冷ややかなやさしさの 裏に別れを用意してたね 雨雲の裏の青空は見えない 雨はこわれたピアノさ 心は乱れたメロディー My Bachelor Girl 君が欲しいと つぶやいくだけで すべてなくした でも言わずにはいられなかった 淋しい 雨はこわれたピアノさ 舗道の鍵盤(キー)叩くよ My Bachelor Girl 忘れるよ 二人には小さすぎたぼくの傘 どしゃ降りに 消えてゆく 君の強い背中 きっときっと 忘れるさ |
| 1ダースの言い訳稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 秋元康 | 林哲司 | | いつもより長いケンカをした夜 君は接吻(くちづけ)もしないで帰った 僕は一人きり 残されたようで きっと見ないのにテレビジョンつけた AH- 1ダースの AH- 言い訳が さっきは言えなくて AH- 強情な AH- 僕達は 急には口さえも聞かない 煙草を吸ったり消したりしながら 君からの電話待っては みたけど こらえきれなくてダイヤル廻せば ONE CALL出たのに 待ってないふりさ AH- ダースの AH- 言い訳で 微笑(ほほえみ)戻るなら AH- 君のその AH- 気の強さ 両手で受け止めてあげるよ 愛のバランスで いつも負けるのは 決まって僕だね AH- 1ダースの AH- 僕の愛 ハートに届いたら AH- ダースの AH- 君の愛 返してくれるかい |
| April稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 秋元康 | 木戸やすひろ | | April 蒼い陽射しの中で 素顔のままの君が バスを待っている April 古い小さなトランク 僕のイニシャルの文字 抱えているよ 二人が暮らしたこの街 3度目の夏が来る前に君は出て行く Wedding bellなんて言葉には 縛られたくないのと言って意地を張った 書きかけの油絵 君はふいに 部屋の壁に倒しながら Good bye April 窓からそっと見れば いつものような君が バスを待っている April まるで近くのマーケット ニュースペイパー買いに 出かけるようさ 2人が愛していたのは 自由という君と僕とのすき間だったね いつでも少し引いている お互いの心のポーズが素直じゃない 君の名を呼んでも振り向かない 風の向きに消されたのさ Good bye April 4月になって君も 自由な恋以外に 何か見つけた April 4月になって僕も 本当のこの気持ち わかりかけてた April 4月になると誰も 旅立ちたくなるのさ 何か求めて |
| 思い出のビーチクラブ稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 売野雅勇 | 林哲司 | | 想い出のビーチクラブも今は 閉鎖(とざ)されて 水のないプールだけ 約束したひといるの…とあの日 聞けずに ボートに隠れてキスした… 本当のことを知るのが怖くて Stay Gold きらめく 時間(とき)の波間に 夏の日のまぼろしたちさ Stay Gold さよなら 僕に隠して 好きなの…と何故してささやいたの 屋根のないクルマで指笛吹く 君だけが20歳のままさずっと 夜通し騒いだ避暑地の夢が 醒めれば哀しい大人になってた 夏のボートで君が僕を呼ぶ Stay Gold 何でも 分け合えるって信じてた… 幸福(しあわせ)さえも Stay Gold いちばん 大事なものさえ失くしたね 心に嘘をついて 切なさ残して避暑地の夢が 醒めれば哀しい大人になってた 青春のボートが流されてゆくね Stay Gold 何でも 分け合えるって信じてた… 幸福(しあわせ)さえも Stay Gold 水面に 落ちる涙で 哀しみの深さは測れないよ |
| 君のためにバラードを稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 秋元康 | 筒美京平 | | 君のためにバラードを 今日の 胸の中の悲しみを 忘れて 君のためにバラードを 僕に できることは歌うだけ LAST SONG FOR TOU! 陽射のハレーションに 長い髪を泳がせて アスファルトの岸辺で 振り向きながら ごめんねとくり返す 瞳は届かなくて Ah… 君のためにバラードを ふたり 遠い日々の思い出を もう一度 君のためにバラードを 僕は 愛の歌を歌うだけ LAST SONG FOR TOU! 今でも君のことを 離したくはないけれど 君自身で選んだ 生き方だから 新しく旅立てる 勇気を信じたまま Ah… 君のためにバラードを 今日の 胸の中の悲しみを 忘れて 君のためにバラードを 僕に できることは歌うだけ LAST SONG FOR TOU! 君のためにバラードを ふたり 遠い日々の思い出を もう一度 君のためにバラードを 僕は 愛の歌を歌うだけ LAST SONG FOR TOU! 君のためにバラードを 今日の 胸の中の悲しみを 忘れて 君のためにバラードを 僕に できることは歌うだけ LAST SONG FOR TOU! |
| 時を越えて稲垣潤一 | 稲垣潤一 | さがらよしあき・重実博 | MAYUMI | | もしも強い雨が 傷を刻むように あなたを濡らす時は 傘になりより添う もしも深い闇が 涙誘うように あなたを包む時は ひとすじの灯りになろう 抱くことが ああ、僕の証だった いまはただ想う みつめつづけたいと 生命の Ah…輝き あなたは持ちつづけよ きっと Ah…時の河で 僕が守りつづけたい もしも荒ぶ風が 明日をさらうように あなたを叩く時は 森になりより添う もしも長い夜が 過去を映すように あなたを揺らす時は 炎えあがる焔になろう 抱くことが ああ、僕の証だった いまはただ想う みつめつづけたいと 禍に涼され あなたが苦しむなら きっと Ah…時を越えて 僕が辿り着こう 生命の Ah…輝き あなたは持ちつづけよ きっと Ah…時の河で 僕が守りつづけたい |
| サザンクロス稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 秋元康 | 林哲司 | | 青い海にとけてゆく たそがれの空 ヤシのかげにデッキチェアー 時間をとめた 書きかけのエアメール 世界一近い楽園 二人が出会った浜辺 潮が引くように 君はもういない ホリデイ 涙のジュエルとあの夏を ひとみの中に 涙のジュエルとあの夏を とじ込めながら 遠くの君を思えば あんなに愛した日々が 輝くよ サザンクロス だれもいない砂浜に ガラスのボトル ぼくと君のその気持ち 伝えられずに さざ波がよせるだけ 世界一近い楽園 二人がすごした季節 夜にのこされた ぼくは一人きりホリデイ 記憶のジュエルと想い出を 心の中に 記憶のジュエルと想い出を やきつけながら 別れた君を想えば あんなにきれいな星も 永遠にサザンクロス 涙のジュエルとあの夏を ひとみの中に 涙のジュエルとあの夏を とじ込めながら 遠くの君を思えば あんなに愛した日々が 輝くよ サザンクロス |
| 1・2・3稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 中崎英也 | 岩井真一・Topics | 行き場を失って 迷路にまよいこむ 僕だけじゃないはず よくある事 自分の生き方に 裏切られた時も Blueになる事は ないのさ いつも 目の前の道を見失いゼロに 落ちる時 いつも口ずさむよ 1・2・3 それがキー・ワード I can do できるはずさ It's alright 僕だけの Secret フレーズ 1・2・3 振り向かず I can feel それがすべて It's alright 恐れずに チャンスを待つよ 人に傷つけられ 泣きたくなる夜も 今までのヒストリー いつもの事 孤独に疲れても 悩んでいる時も 信じればいいのさ 思うまま 誰でもが使えるはずさ 秘められた その力 気付かないだけだよ 1・2・3 それがキー・ワード I can do 立ち止まらず It's alright 呪文こそ Secret フォース 1・2・3 振り向かず I can feel 僕への message It's alright あせらずに 明日を待つよ 誰でもが使えるはずさ 秘められた その力 気付かないだけだよ 1・2・3 それがキー・ワード I can do 立ち止まらず It's alright 呪文こそ Secret フォース 1・2・3 振り向かず I can feel 僕への message It's alright あせらずに 明日を待つよ |
| セブンティ・カラーズ・ガール稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 売野雅勇 | Tsukasa | | 摩天楼に降りる夕闇の色 君がささやくたびに変わる 口説(くど)かせるつもりで誘ったのって 思わせぶりに微笑(わら)ったね 南風に震えてキスした 潮騒が低く届くヘリポート Seventy Colors 唇で謎かける微妙なグラデーション Seventy Colors 我がままな女神たち連れた女(ひと)さ 君の濡れたシャツがまぶしかったよ ヘッドライトに浮かぶ波さ 浮気な女の子嫌いでしょう…って 両手で胸を隠したね 愛してると初めて気付いた 切なさが後に残るキスで Seventy Colors 唇は口説(くど)くたび微妙なグラデーション Seventy Colors 僕を恋に落として知らん顔さ Seventy Colors 唇で謎かける微妙なグラデーション Seventy Colors 我がままな女神たち連れた女(ひと)さ Seventy Colors 唇に太陽(ひ)を放つ心のグラデーション Seventy Colors 夜明けの空の下の Seventy Colors Girls |
| 君は知らない稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 秋元康 | 林哲司 | | 夏の服を選んでる 心かくした長い髪 開けっぱなしのクローゼット 空のハンガー残して もっと上手に やさしくできたら 愛は続いていたのに 君は知らない 僕の瞳には 何も変わらない この部屋 君があふれる そっと見渡せば ごめんと言えずに 隠れてそうで バスルームのシヤンプーが 半分だけしか減らなくて 2人でいたその長さ もてあましてるみたいに きっと普通に 言葉を探せば 愛を引き止められたね 君は知らない 僕の腕の中 今も覚えてるすべてを 君があぬれる 少し華奢な肩 小さな重みを 忘れはしない 君は知らない 僕の毎日は 何も変わらない この恋 君があふれる 胸のすき間から こぼれるくらいに Memories Memories |
| 君に逢いたい午後稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 秋元康 | MAYUMI | | 少し早い夏は 恋を急ぎ足にさせる 開けたルーフに流れる雲 青空の砂時計 通い慣れた海岸線 次のシグナルを越えたら カセットテープを 巻き戻して Favorite song for you そっと用意しよう 君が好きさ 今すぐに逢いたくて WEEKEND AH− 君が好きさ アクセルを踏み込むのさ Free Way 2人 離れていた 長い平日を数えて 電話だけでは 伝わらない ぬくもりを 腕に受け止めよう 君がいれば 見つめ合うそれだけで Only You AH− 君がいれば もう何も欲しくはない For My love… たとえば 君を今 迎えに行くような それだけのことでも 細い針の鼓動が 聞こえるくらいに 素敵に思えるよ 君が好きさ 今すぐに逢いたくて WEEKEND AH− 君が好きさ アクセルを踏み込むのさ Free Way AH− 君が好きさ この瞬間(とき)を大切に AH− 君が好きさ 1秒が切なくて AH− 君が好きさ |
| Destiny稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 秋元康 | 中崎英也 | | Oh Destiny 堕ちていく罠に Oh Destiny 愛を裂かれても Oh Destiny あなたのことは離さない 僕の命よ AH− 月の夜に 都会(まち)を捨てた若い2人は AH− 行き先さえ知らぬ 汽車に乗って旅立つ 許されない自由に 息を潜めた毎日は 悲しすぎたね もう泣かなくていいと 濡れた瞳にそっと 誓い Oh Destiny 背を向けた罪に Oh Destiny 胸が痛んでも Oh Destiny 僕を信じていればいい 腕に抱かれて AH− 誰もいない 海が見える駅で降りて AH− 帰るための道は 寄せる波の向うへ 引き合うその力を もう止められないその理由(わけ)は 真実だから後悔などできない 強くからめた指に 未来 Oh Destiny 堕ちていく罠に Oh Destiny 愛を裂かれても Oh Destiny あなたのことは離さない 僕の命よ |
| 1969の片想い稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 秋元康 | 桑村達人 | 西本明 | 最終バスに乗って 君が帰って来た コレクトコールどこかでくれれば 迎えに行ったのに あいつと切れたらしい 噂で聞いてたよ 憧れの都会の暮しに 疲れたみたいだね 1969の僕は君を好きになって 時はあれから光のように 1969の僕は言えなかったけれど 天使の弓をずっと待たせていた 本当の気持ちなんて いつも変わらないさ 悲しみを詰めたトランクは 二人で持てばいい 1989の僕は君と見つめあえば 今でも胸が切なくなるよ 1989の僕はポニーテールの頃の まぶしい君にずっと片想いさ 泣かないで 泣かないで 泣かないで 僕の胸に 遠回りしてきただけだよ ハイスクールのロッカーで 将来の夢話した あの頃の僕達に 君も僕も戻ればいいのさ 愛なんて幾つになっても 近すぎて見えない 1969の僕は君を好きになって 時はあれから光のように 1969の僕は言えなかったけれど 天使の弓をずっと待たせていた 1989の僕は君と見つめあえば 今でも胸が切なくなるよ 1989の僕はポニーテールの頃の まぶしい君にずっと片想いさ |