| あの人の好きなうたすぎもとまさと | すぎもとまさと | 朝比奈京仔 | 杉本眞人 | 佐藤和豊 | 仕事ができて やさしくて 浮気のできない そんな人 この世の向こうに 住んでいる あなたのほかに いやしない あゝ あの人の好きだった 昭和うた 残残(ざんざん)ぶりの雨音に 昭和うた かくれて歌う WOW ひとりうた 私の背負った 荷物まで しょわせる気持ちに なれなくて 倖せすぎた 遅い春 とうとう籍も 入れぬまま あゝ あの人の好きなうた 聴きたいよ 残残(ざんざん)ぶりの雨ん中 聴きたいよ 帰ってきて…と WOW ひとりごと あゝ あの人の好きだった 昭和うた 残残(ざんざん)ぶりの雨音に 昭和うた かくれて歌う WOW ひとりうた かくれて歌う WOW ひとりうた |
| 男酔いすぎもとまさと | すぎもとまさと | 喜多條忠 | 杉本眞人 | 佐藤和豊 | 男だ 女だ 言う気はないが 女にゃわからぬ 酒がある 哀しき父は 今はなく やさしき母も 今はない 故郷ぼんやり なつかしく 見上げる三日月 盃にして 星をサカナに 星をサカナに 男酔い 切れたの 惚れたの いろいろあって 女房にゃ言えない 酒もある かなわぬ夢が ふたつみつ かなわぬ恋は 山とある こころはカラカラ 走馬灯 人生持ち寄り 止まり木酒場 今日もほろほろ 今日もほろほろ 男酔い 涙と 悔しさ 一気にあおり 他人(ひと)には見せない 酒がある 男はいつも 大きくて 男はいつも 馬鹿だから 狼みたいに 吼(ほ)えながら 都会の夜風に 身を震わせて いのちぬくめる いのちぬくめる 男酔い 男酔い |
| 夢なかばすぎもとまさと | すぎもとまさと | たきのえいじ | 杉本真人 | 佐藤和豊 | 押し寄せる 時代の波が 我が物顔で 行く手をふさぐ 心の痛みを抱えたままで ただ繰り返す1日 思い切ろうか こだわり捨てて 真っ直ぐとおして 来たけれど 時の流れに とまどうよりも 歯車あわせて みるもいい いまだ人生 夢なかば 生きる答えを 見つけるまでは 俺の人生 夢なかば 光が見える きっとこの先に 黄昏の窓辺に点る 灯りの下で待つ人がいる 一緒に歩んだ歳月が今 まぶたの裏を横切る やみくもにあがくことより 明日を見つめて いま一度 五十歩百歩の背比べよりも 勇気を片手に 踏み出そう いまだ人生 夢なかば 一皮むけたと 言うには早い 俺の人生 夢なかば 背中に熱い 熱い声がする いまだ人生 夢なかば 生きる答えを 見つけるまでは 俺の人生 夢なかば 光が見える きっとこの先に |
| 夏、うれしいねすぎもとまさと | すぎもとまさと | 垂水佐敏 | 杉本真人 | 佐藤和豊 | 夏は あまくすっぱい 林檎飴 赤い鼻緒で駆けてきた 私の額をひとさし指で あなたぬぐって 知らん顔 てれてうれしいね 笑顔がやさしいね 来い来い夏来い 恋つれて くるくるくるりと 想い出が ひとり巡って 灯を燈す 涙ほろり にがいわ 夏の味 赤い口紅塗りなおす 私のほっぺの スイカの種を あなたつまんで 星をみた ちょっとうれしいね 夜風もやさしいね 来い来い夏来い 恋つれて くるくるくるりと 腕の中 抱かれてきいてた 遠花火 ふたり急に黙って みつめてる 片手うちわで赤い糸 天までとどけと おっきな声で あなたひとりで はしゃいでる それがうれしいね ひとみがやさしいね 来い来い夏来い 恋つれて くるくるくるりと 夢ばかり どこへもいくなと 追いかける |
| ぶっきらぼうすぎもとまさと | すぎもとまさと | 星川裕二 | 杉本眞人 | 佐藤和豊 | 惚れているのか いないのか ぶっきらぼうな あの男 何処に行ったか 消えたのか あばよと グッバイ それっきり あの夜は 酒の勢いかりて 蓮っ葉で生意気な 口きいて 思えば ただただ 恥ずかしい あんたは 守って くれたのに あんた そろそろ 帰ってよ 馬鹿だねと 叱ってよ あんた そろそろ 帰ってよ ただ そばにいるだけで いいからさ いつも静かな ひとだけど 見かけによらず 頑固者 本気で怒って 消えたのか それとも ただの 気まぐれか あの頃は 荒んでいたよいつも 世の中の何もかも 嫌だった 思えば ただただ 甘えてた あんたの 気持ちも 知らないで あんた 今すぐ 帰ってよ その胸で 泣きたいの あんた 今すぐ 帰ってよ ただ そばにいるだけで いいからさ あんた そろそろ 帰ってよ 馬鹿だねと 叱ってよ あんた そろそろ 帰ってよ ただ そばにいるだけで いいからさ |
| 星になったジョニーすぎもとまさと | すぎもとまさと | 杉本眞人 | 杉本眞人 | 佐藤和豊 | Where have you GONE? my ジョニー Where have you GONE? my ジョニー Where have you GONE? my ジョニー Where have you GONE? my ジョニー いつも夜更けに 酔っぱらって 勝てないケンカでなぐられて 顔じゅう真っ赤に染めながら アタイのベッドに倒れ込む もっとまともに 生きなって 口をすっぱく 言ったって 今に見ていろ 俺だって なんて笑い話だね ジョニー ジョニー あたいをおいてけぼりにして ジョニー my ジョニー 死んじまうなんて ひどいよね 今夜は黒いドレス着て あんた忍びます Where have you GONE? my ジョニー Where have you GONE? my ジョニー Where have you GONE? my ジョニー Where have you GONE? my ジョニー いやなお客にからまれて お店をクビになった時 いつも やさしく してくれた あれから あんたに ほれたのさ バイク飛ばせば 最高と タバコくゆらせ 笑ってた 夏になったら 行こうぜと なんてお伽話(とぎばなし)だね ジョニー ジョニー 空からあたいが見えるなら ジョニー my ジョニー つれてっておくれよ いますぐに あんたがいない毎日は あたいつらすぎる ジョニー ジョニー あたいをおいてけぼりにして ジョニー my ジョニー 死んじまうなんて ひどいよね 今夜は黒いドレス着て あんた忍びます Where have you GONE? my ジョニー Where have you GONE? my ジョニー Where have you GONE? my ジョニー Where have you GONE? my ジョニー |
| 渋谷のネコすぎもとまさと | すぎもとまさと | 水木れいじ | 杉本真人 | 佐藤和豊 | 捨て猫に されちゃった 別れようぜの 一言(ひとこと)で 追ったって 傘もない どしゃ降り雨の 真夜中に ねえ誰か 一緒に朝まで飲んだくれてよ あんちくしょうの 嘘の数だけ グラス空けたい気分… ナニガ コイスル シブヤダヨ! ナニガ コイスル シブヤダヨ! ないないづくしの…ないないづくしの物語 捨て猫が とまり木で 涙ながして 爪を切る カラオケの 画面には 北の港の 冬景色 ねえ誰か 今夜はやさしく声をかけてよ あんちくしょうの 想い出なんて みんな捨てたい気分… ドコガ ユメミル シブヤダヨ! ドコガ ユメミル シブヤダヨ! ないないづくしの…ないないづくしの物語 ねえ誰か 一緒に朝まで飲んだくれてよ あんちくしょうの 嘘の数だけ グラス空けたい気分… ナニガ コイスル シブヤダヨ! ナニガ コイスル シブヤダヨ! ないないづくしの…ないないづくしの物語 ドコガ ユメミル シブヤダヨ! ドコガ ユメミル シブヤダヨ! ないないづくしの…ないないづくしの物語 |
| 銀座のきんぎょすぎもとまさと | すぎもとまさと | ハマダテツジ | 杉本眞人 | 佐藤和豊 | なぁ きんぎょ 夜店ですくった まっ赤なきんぎょ ある日 おまえは アケミと名のり 赤いドレスで ヒラヒラと クラブ狭しと 泳いでた なぁ きんぎょ さっさと死ぬかと 思っていたら 水があったか 天性なのか 赤いドレスで 恩返し 花の銀座で 夜の蝶 あ~ あ~ なぁ きんぎょ ついたあだ名も ゴールドフィッシュ すぐになったね ナンバーワンに 赤いドレスで したたかに 稼ぎ頭で レジェンドに 嘘も誠も どちらも銀座 男は水槽 女はきんぎょ すくってもらって 磨かれて エースのクイーンになりました 夜伽(よとぎ)ばなしにでてくるような 銀座のきんぎょの物語 |
| ふられてやるさすぎもとまさと | すぎもとまさと | 杉本真人 | 杉本真人 | 佐藤和豊 | ねぇ誰か聞いとくれ あたしの恋ものがたり あいつときたら「忘れないよ」と冷たく背を向けた 二人のにおいがする 部屋ですごして行くには とてもつらくて あたしの目から 涙の雨が降る バカだよと夜風が笑う やめなよと人が言うけど あたしだって女だもの むきになるじゃない ふられてやるさ ふられてやるさ じゃまなんかしたくない ねぇ誰か聞いとくれ あたしの恋ものがたり 精一杯の勇気を出して あいつの部屋の前 二人の笑い声と 甘くささやく声で 「忘れないわ」と書いて残して 足音ひびかせた バカだよと夜風が笑う やめなよと人が言うけど あたしだって女だもの むきになるじゃない ふられてやるさ ふられてやるさ じゃまなんかするもんか |
| 東京迷子すぎもとまさと | すぎもとまさと | 吉田旺 | 杉本眞人 | 佐藤和豊 | 赤いリボンじゃ 隠せない 細い手首の まよい傷 放っておけよと ソッポむく 渋谷のマリヤは 十二・三歳(ジュウニサン) 両親(オヤ)の面(ツラ)など 忘れたサ ツバを吐くよに 言い捨てる 青いうなじの 幼な顔 ケン坊十六歳(ジュウロク) 池袋 あのコも孤独(ヒトリ) このコも孤独(ヒトリ) やさしさ迷子 東京迷子 風の新宿 ビル颪(オロシ) 寒さしのぎの 恋遊戯(ゴッコ) ゲーム・オーバー サヨナラじゃ ピアスも泣いてる あゝ今日子 夢を見るのは もう止(ヤ)めた! ナイフみたいな 冷(サ)めた目で 街の灯りに とけて行く ユウサク十七歳(ジュウシチ) 六本木 あのコも孤独(ヒトリ) このコも孤独(ヒトリ) 涙を抱いた 東京迷子 あのコも孤独(ヒトリ) このコも孤独(ヒトリ) この指とまれ 東京迷子 |
| さようならは言わないすぎもとまさと | すぎもとまさと | 杉本眞人 | 杉本眞人 | 佐藤和豊 | 何も出来ない この俺を いつも支えて くれた奴 心はぐれた あの夜も 笑顔で待って くれたね そんなお前が 突然 病で たおれたなんて 目の前が 暗くなり 涙が あふれ出して さようならは言わない さようならは言わない そうさ二人で 決めた約束 歌が取り得の この俺を いつもはげまし いてくれた 何度つらくて やめよう そのたび お前は 怒った そんなお前が やつれて つくり笑顔を 見せる 手をにぎり 抱きしめて 生きて行くんだ これから さようならは言わない さようならは言わない そうさ二人で 決めた約束 さようならは言わない さようならは言わない ありがとうありがとう お前に会えて |
| 昭和への恋文すぎもとまさと | すぎもとまさと | 小田めぐみ | 杉本眞人 | 佐藤和豊 | 頬を濡らす 優しい雨も 土の匂いも 変わらぬ町で 小さなのれんを くぐればあいつの あの日の声が するようで おとなになっても 子どものままの 俺を叱ってくれた人 好きだと 好きだと 言えないままに 俺はいまだに 昭和の風に 静かに吹かれてる この世でひとりの あいつのせいで この世でひとりの あいつのせいで 同じ海を 眺めたあの日に いつかお嫁に もらってやると ジョークのふりで 耳打ちしたのに さっさと嫁いで しまったね 旦那を早くに なくしたけれど 涙見せずに生きた人 あれから 時代は 流れたけれど 俺はいまだに 昭和の花を 飽きずに探してる この世でひとりの あいつのために この世でひとりの あいつのために あれから 時代は 流れたけれど 俺はいまだに 昭和の花を 飽きずに探してる この世でひとりの あいつのために この世でひとりの あいつのために |
| 風うたすぎもとまさと | すぎもとまさと | 吉田旺 | 杉本眞人 | 佐藤和豊 | 赤いセロファン とかしたような 夕日の彼方(むこう)に 昭和が揺れる 帰りたいけど 待つひともない 遥かなふるさと 祭りのころか WO…ふりむく齢(きせつ)に なったのでしょう WO…風に凭(もた)れてひとり…ひとりうた 母の形見の 藍染(あいぞ)め浴衣 秋草模様に 咲顔(えがお)がよぎる ばかな子だよと 肩抱きよせて もいちど叱って 叱ってほしい WO…ふりむく齢(きせつ)に なったのでしょう WO…夜のしじまにひとり…ひとりうた 夜空一面(いちめん) 瞬(またた)く星に 消えては微笑(ほほえ)む おもいでたちよ かぞえきれない 出逢いと離別(わかれ) ありがとうゴメンね また逢いましょう WO…ふりむく齢(きせつ)に なったのでしょう WO…風に凭(もた)れてひとり…ひとりうた |